収れん化粧水

要らぬものが抜けきって、すっぴんぴん！になった肌に使うからこそ、の仕上げです。吐き出しの為にゆるめた肌を、一気にキュッと引き締めていきます。
要らないものが抜けると、肌はしなやかになり、柔軟性が増します。この柔軟性によって、初めて”引き締め”が可能になるのです。(抜けていない肌は硬いので、引き締まることができません。)
この"ゆるめて→吐き出して→締める"というサイクルを日々繰り返すことで、お肌にカツを入れて、更なる活性化を促します。

リニューアルしました

サーフェス・クレンジング・クリームのリニューアルに対応し、この度、米澤先生監修のもと、収れん化粧水もリニューアルを果たしました。

健顔化粧品は”続きのスキンケア”。各ステップの働きが、リレーするように密接に繋がっています。
サーフェス・クレンジング・クリームがリニューアルしパワーアップしたことで、老廃物の抜けが増し、次に使う洗顔料やパックで片付けられる老廃物も増すこととなりました。前のステップの効き目が増したことに呼応して、抜けきった後の肌を引き締める収れん化粧水の引き締め度合いを見直し、高めました。よりさっぱりとしたつけ心地に仕上がっています。